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[原创] 除夕夜更新(剧透慎入)樱庭 玉藻 Normal End

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发表于 2013-2-9 21:42:15 | 显示全部楼层 |阅读模式
本帖最后由 destinykai 于 2013-4-2 22:29 编辑

樱庭玉藻Normal End——与白崎深厚的友谊

不知从哪里开始……
还是OP之后

白崎「すごい人が2人で……なんていうか、V2ロケットみたいな?」
两人真厉害,怎么说呢,跟V2火箭似的
加奈「まったく喩えがわかりません」
完全无法理会的比喻






剧情开始,玉藻认为白崎觉得自己有缺点,白崎自己不说让玉藻自己猜
「だから、玉藻ちゃんにしか頼れないこともあるんだよ?」
所以有些事也不能依赖玉藻
「とにかく、笕くん、玉藻ちゃんをよろしくね」
总之,笕玉藻就请你多多指教了
白崎还说男主能弥补这个缺点
「(私に足りないもの……)」
我不足的东西……


玉藻的爱好,画画
男主在后面慢慢欣(偷)赏(窥)

男主「桜庭、絵が趣味なのか」
樱庭,画画是你的爱好么
「内绪にしているんだ。その辺、笕も頼む」
保密哦,笕也拜托了

男主还照了像……

「笕、この话は终わりにしよう」
这个话题结束吧
玉藻讨厌谈到这个话题,后面有解释

「私は、白崎からどう思われているのかな、と」
我是被白崎怎么看的
玉藻还在担心白崎说缺点的是

男主回答……
「白崎が言っていた、クイズの答えがわからない」
我不知道白崎所说的那个问题的答案
「私に欠点がないと言っているんじゃないんだ」
不是说我没缺点
「ただ、白崎がどこを指して言っているのかがわからなくて……不安なんだ」
只是,白崎说的是哪方面,不安啊
正经答案
男主「顽张りすぎるところとか」
是不是努力过头了
「一绪に仕事をしてれば、そのうち何かわかるんじゃないか」
一起工作的话,过几天就会明白的吧

急刹车,玉藻撞向男主(尼玛,每条线都有急刹车)

被头饰抽了脸……(貌似AUGUST FANS BOX里美琴也干过这事……)

「私は、レズなんだろうか?」
我是女同性恋么……

「どうも不安になってしまって、夜もふっと目が覚めてしまう」
总感觉不安,夜晚也会突然醒过来
玉藻你有多在意白崎那句话啊……
「というわけで、デートをしてくれないか?」
总之约会么?
「……って、なんでまた?」
为啥
「笕とデートをして、その、気持ち的に盛り上がるなら、私がノーマルだと证明できる」
和笕约会,心情热烈???,就可以证明我是正常的了
……
「ともかく、ノーマルだと证明したい」
总之,我想证明自己是正常的
「白崎が言った欠点というのも、この部分かもしれない」
白崎说我的缺点说不定就是这个部分(走偏了啊玉藻……)

「さあ、お待ちかねのクイズの答えですっ」
那么,等候多时的问题的答案
「玉藻ちゃんの欠点はズバリ……」
玉藻的缺点就是……
「女の子が好きなことですっ!」
喜欢女孩子的事
以上玉藻自行YY

然后游戏约会
玉藻安排好详细的日程……

「桜庭は、本気で絵が好きなんだな」
樱庭,真心喜欢画画啊
「画材选んでるときは、すごく楽しそうだった」
画画材料选取的时候真的很开心
「どうかな……唯一の趣味であることは确かだ」
怎么说呢……确实是唯一的爱好

男主注意到有人跟踪,但是没看清
今のは、白崎に见えたが……。
看上去像白崎……(厉害啊)

遇到高峰
「手なんて繋いで、どうしたんだ?」
牵着手,出什么事?

「な、なな、お前、どうしてここにっ!」
啊啊啊啊啊,你怎么在这里……
「いやー、しかし、ここがくっつくとはなぁ」
但是啊,紧紧地贴在一起哟
「おめでとう、笕」
恭喜了,笕
之后解释……
玉藻「満足していただけたか、高峰先生?」
满足了么,高峰老师

第一次就直接拉到家里来了……(土豪公寓)

之后说到去男主家打扫……
然后还提到画画的事
「独学だよ。趣味として细々とやってるだけだから」
自学的……
「幼い顷、亲とフランスの美术馆に行ったことがある」
小时候和父母去过法国的美术馆
「そこで见た絵に冲撃を受けたんだ」
看到那里的画收到很大冲击
玉藻就以那幅画所描绘的世界为目标
「絵を描いていると、全て忘れられるんだ」
画着画就能忘记所有事
「头が真っ白になって、気がつくと何时间も経ってしまっている」
头脑变得一片空白,注意到的时候已经过了几个小时了男主之后又说白崎喜欢料理,御园唱歌,加奈喜欢工厂和建筑,高峰的空手道,唯有玉藻没说自己的爱好
「みんなが活动で忙しくしてるのに、家で絵を描いてましたなんて言いにくいだろう?」
大家的活动都很忙了,在家画画难很说出口吧
「桜庭が顽张ってるのは、みんな知ってるよ」
樱庭的努力,全体都知道的哟
「桜庭は顽张りすぎだ」
樱庭是努力过头了
樱庭「私、不器用だから」
我是因为不器用…… 「その……まあ、なんだ……ノーマルらしい」
最终确认结果……性取向正常、、、、

白崎问玉藻的情况
「私がいるのに、どうして笕に闻くんだ?」
我在啊,为什么要听笕说
「ずっと一绪に仕事してくれてるから、どうかなと思って」
一直在一起工作,所以这么想
「顺调にやってるよ」
顺利地做着哦

高峰又说错话……

差点说漏嘴(男主和玉藻约会的事……)
俺と桜庭がデートしてる时、建物の阴に隠れたのは白崎だったのだろう。
我和樱庭约会的时候,藏在建筑物背后的就是白崎了吧

高峰把男主拖出去(高峰你到底有多了解玉藻……)
父母期待高啊,全部要求TOP1

尼玛,真去男主家打扫……
男主在地上抹地板,玉藻整理书架,所以视线…………

一不小心,书山崩塌,男主好机会!
抱住樱庭
俺たち、今、キスしなかったか?
如今,我们,亲吻了么
……した。
做了

问起刚才亲吻的事

「で、では、また明日っ」
那么明天见了いや、でもあの瞬间、私は确かに笕を好きだと思ったんだ。
不,但是在那个瞬间,我确实喜欢上了笕
キスは事故だったとしても、気持ちは嘘じゃない。
接吻即使是事故,但是心情不是谎言

「最近、白崎に避けられている気がするんだ。笕はどう思う?」
最近白崎总是避着我,你怎么看
「逆にさ、何でそこまで白崎のこと気にするんだ?」
相反,你怎么那么在意白崎的事啊
「私は、白崎を支えると决めたんだ」
我决定支持白崎的啊
樱庭那么努力,动机是啥,再问深点吧
「俺达がデートしてたのを、白崎に见られたかもしれない」
说不定白崎看到了我们约会
「つまり、私たちが恋人同士だと勘违いしていると」
也就是说把我们误解为恋人
「白崎には、私からきちんと说明しておく」
白崎那边,我会好好说明的
「なら、扫除の时のアレはどうする?」
那么,扫除时候的事怎么办
「事故……そう、事故だ」
事故,是的,事故
「笕が私みたいな女を好きになるわけがない」
笕不可能喜欢像我这样的女人
……
いつも一人で部活を支えている桜庭。
总是一个人支持这图书部的樱庭
彼女が揺らいだとき、谁が支えてやれるのだろう。
她动摇的时候,谁来支持她呢
支えるべきは、俺じゃないのか?
支撑,应该是我么


图书部暂时放假,男主问樱庭有没有时间
「すまない。今日は忙しい」
抱歉,今天很忙(果断被拒绝啊)

全体帮男主打气
Another View

私と笕がデートした経纬を说明すると、白崎はにっこり微笑んだ。
我说明了我和笕约会的事,白崎微笑
「きっかけはそうかもしれないけど、玉藻ちゃん、笕くんのこと気になってるよね」
契机或许是这样,不过,玉藻很在意笕的事哦
「だって、私と一绪に帰るときに、笕くんの话ばかりしてたよ」
因为,和我一起回去的时候都是说着笕的话题
「すごく嬉しそうな颜してるの、気付いてた?」
非常高兴的表情,注意到了?
「笕くんのこと、好きなんでしょ」
你是喜欢笕的吧
「あのね、玉藻ちゃん」
那个啊,玉藻
「私、玉藻ちゃんと笕くんがデートしているところを见てて気付いたんだ」
我,在玉藻和笕约会的时候看到了哦
「玉藻ちゃん、ずっと笕くんのことを见つめてた」
玉藻,一直注视这笕的事
「あれはね、好きな人を见るときの目だよ」
那是看喜欢的人时候的眼睛
玉藻「ドラマの见过ぎじゃないか?」
电视剧看多了么……
「もう、そんなんじゃないよ」
没有那会是啦
玉藻「笕のこと、気になってるんじゃないのか?」
笕的事,是不是很在意啊
「すごく好きだよ」
非常喜欢哦
「でも、恋爱とは违うから」
但是和恋爱不同
「あ、话を逸らさないで。今は玉藻ちゃんの话をしてるの」
啊,话题岔开了,现在正说着玉藻的话呢
「とにかくね、笕くんと玉藻ちゃんは、すごくお似合いだと思うよ」
总之,玉藻和笕非常合适呢
玉藻「どうしてお似合いだと思う?」
为什么说我合适呢
「笕が私の足りない部分を补ってくれるからか?」
因为笕能弥补我的不足么
白崎「それもあるよ」
那也有
「でも、一番は単纯な勘かな」
但是最单纯的直觉么
玉藻「なあ白崎……私の足りない部分というのはなんなんだ?」
那个……白崎啊,我不足的地方是指什么啊
白崎「あはは、クイズの答えだね。何だと思う?」
哈哈,问题的答案,你觉得是什么呢
「だって、答えを教えるつもりないもん」
不打算告诉答案哦
「玉藻ちゃんの答えが当たってるかどうかだけ教えてあげる」
只告诉你你的回答是不是正确的
「私のことを大事に思ってくれてるの、よくわかってるし、すごく嬉しい」
(帮助我)的事作为第一重要的事,我明白,我也很高兴
「でも、玉藻ちゃんも自分のことを考えてくれないようだと、私だって辛くなっちゃう」
但是,玉藻不考虑自己的事,我也感觉……
『あんまり寄りかからないで』
不过分依靠
『これ以上は负担だよ』
这以上就是负担咯
「玉藻ちゃんには幸せになってほしいの」
我希望玉藻幸福
「いつも私のことばかり気にして、自分のことを见てないよ」
一只关心我的事,自己的事都不顾
「一度でいいから、笕くんの気持ちを确かめてみて」
一次也好,去确认笕的心情

玉藻去了公园,男主跟踪过来……
之后表白……

「どこがって、优しいし、いじらしいし」
「顽张ってるし、不器用で素直じゃないところも可爱い」
赞扬的词真多……
「笕のことを考えて、毎晩眠れないくらいなんだから」
考虑着笕的事,每晚都睡不着啊……(考虑的事真多)

樱庭线进入确定

报告交往
白崎:祝福短信
御园:“太好了”
加奈要求提供详细报告
高峰一句话——加油
加奈「その后、笕さんとはどうですか?」
这之后,和笕怎么样了
玉藻「それでは解散」
那么解散!
加奈「笕さーん、约束が违うじゃないですか」
笕……和约定好的不同啊
笕「何の话だよ」
什么话
加奈「详细レポートの提出をお愿いしたじゃないですか」
不是请求了提供详细报告么
「全国の视聴者が待ってるんですから、お愿いしますよ」
全国观众等着呢,所以拜托了哦
「せめて告白の言叶くらい教えてくれたっていいじゃないですか」
至少告诉我告白的话么
白崎「うんうん、兴味ある」
嗯嗯,有兴趣呢
……
高峰「部内カップル第一号成立、か……さーて、お次は……」
内部第一对情侣成立,好了,接下来是……
高峰が、狼のように女性阵を见回す。
高峰,像狼一样环视女性阵容


「霊长类以外はちょっとなー」
灵长类以外的有点……

寒暄过后
「お前の心は桜庭に盗まれたが、身体はまだ俺の物だって信じてる」
你的心被樱庭偷走 ,我相信你的身体还是我的东西(………………)

之后玉藻和男主一起回家,接到短信
「亲からだ」
父母
「名家の出身だって言ってたけど、やっぱ亲が厳しかったりするのか」
出身名门,父母果然严厉啊
玉藻沉默
「すまん、変なこと闻いた」
抱歉,听了奇怪的事
「いや、いずれは伝えなければならないことだ」
不,那个早晚都要传达
「私も物心ついたころから姫扱いされてきた」
我从懂事的时候就开始被当成公主
「周囲からはちやほやされる分、家では厳しく育てられたんだ」
在周围的奉承和家里严厉教育下长大的
「躾や习い事はもちろんだし、勉强もスポーツもトップでなくては许されなかった」
就是说要求全部TOP1
但是,在汐美学院,想TOP1很难,毕竟是日本最好大学(游戏中……)
亲からのプレッシャーと越えられない现実の狭间で、桜庭は苦しんできたのだ。
被压在父母压力和无法跨越的现时之间,樱庭是痛苦的
そう考えれば、桜庭の自己评価の低さやストイックさは理解できる。
这样想,樱庭的自我评价低和禁欲就可以理解了
「でも、桜庭は伟いよ」
但是,樱庭好伟大啊
「いつも顽张ってるのは、亲の期待に応えようとしてるからだろ?」
总是很努力,打算回应父母的期望
「それでも、とにかく顽张っていないと不安でたまらなくなる」
尽管如此,不管怎么努力都很不安啊


之后就来卖酸奶了……(图书部接受的委托)

白崎又怕陌生人了……
外人搭讪……
玉藻「お客様、当店ではフローズンヨーグルト『のみ』取り扱っております」
客人,本店只受理冷冻酸奶的服务
「别のものをご所望でしたら、他のお店へどうぞ」
要求别的东西请去其他店哦

之后是男主被女子邀请
「だったらさ、私と游ばない? ね?」
接下来不和我玩?
「悪いんだけど、仕事中でさ」
工作中……
「じゃあじゃあ、何时に终わるの?」
那么,几点钟结束啊
「一応5时かな」
5点
「オッケー、5时ね。そしたら、海の家で待ってるからぁ……」
那么,5点,在海之家等候哦

「5时からは先约がある」
从5点开始有约了!
外人「……はいはい、悪かったわね」
是的是的,我不好……

「笕、私が来なかったら5时からどうするつもりだったんだ?」
笕,我不来的话5点后打算怎么办
笕「最近、桜庭とはどう?」
最近和樱庭怎么样了
「……普通、かな」
普通吧
「桜庭にとっては、白崎も特别なんじゃないか」
对樱庭来说,白崎也特别吧
「そう思ってくれるのは嬉しいんだけど、玉藻ちゃん、自分でブレーキを挂けてくれないから」
这样像很高兴,但是玉藻,自己都不放上刹车(?)(就是说玉藻总是考虑别人的是不考虑自己的事)
「それが、例のクイズの答えだろ?」
那,是那个问题的答案吧
「あ……言っちゃった」
说漏嘴了………………
「ははは、いいよ、俺はある程度わかってたから」
哈哈,我某种程度上知道了
「要は、桜庭に教えなきゃいいんだろ?」
总之,不告诉樱庭吧
白崎「玉藻ちゃん、まだ気づいてないのかな」
玉藻还没注意到吗?
「もしかしたら、気づいてるのかもしれないけどな」
或许吧,说不定明白了
……
白崎「私は、玉藻ちゃんがぜんっぜん仕事しなくても、嫌いになったりしないって」
我,即使玉藻完全不工作,我也不会讨厌她


之后回家闲聊
「私は笕のものだ」
我是笕的东西…………

这姿势,我还以为要H了……
「頼むから、无理はしないでくれ」
不要勉强
「焦らなくても时间はあるんだ。ゆっくりでいいからさ」
不用着急,时间还有,慢慢来就好
「考えてみりゃ、桜庭が顽张るのは、俺が本を読むのと同じか」
试着考虑,樱庭读书不久和我看书一样么
「俺も、本を読み続けていないと不安だったんだ」
我,连续读书也没有了不安
「册数とかじゃなくて、とにかく読んでる瞬间だけは不安から解放される」
册书不是什么,总之读的一瞬间感到从不安中解放
だから、読み続けなければならない。
所以必须连续读
樱庭「私は、白崎を利用しているのかもしれない」
我说不定在利用白崎
「あいつを助けると言いながら、结局、助けているのは自分自身だ」
一边说帮助他,结果是在帮助自己

活动室,加奈好像搞砸了什么事,弄得玉藻工作增加
「玉藻ちゃん。わたしたちも休みに出るから、手伝わせて」
玉藻你去休息吧,我们来帮忙
「白崎は心配せず休んでくれ」
白崎不用担心我的休息

突然深青Philosophy响起

白崎和男主出去私聊
「ご両亲から电话があってから、暗い颜してたから」
接了父母电话之后脸色就暗下来了
「玉藻ちゃん、最近、元気がなくなってる気がするんだけど」
玉藻最近好像没有精神啊
男主说自己也使者劝说了但是效果不好
「笕君が言っても駄目かぁ……」
笕你说也不行啊
「私はただ、今より少しだけ、玉藻ちゃんに自分を大事にしてほしいだけなのに」
我只是希望比起现在,玉藻能更重视自己而已
「恋爱もそうだし、趣味とか、勉强とか、いろいろあると思うし」
恋爱啦,兴趣啦,学习啦各种方面
笕「桜庭の趣味って知ってる?」
你知道玉藻兴趣?
「はっきりとはわからないんだけど、絵だと思うよ」
不怎么清楚,不过想是画画哦
「展覧会に出すって言ってたから、绝対上手だと思ってた」
把画放到展览会上一定很棒
「展覧会?」
展览会?
「美术科主催の展覧会。毎年秋にあるんだよ?」
美术科主办,每年秋天
「それって、いつの话?」
什么时候的事
「図书部に入る前だよ」
进图书部之前哟
「玉藻ちゃん、今の活动が始まってから、趣味の话をしてくれなくなったから」
玉藻啊,从活动开始,兴趣的话也不告诉我了
「なるほどな」
原来如此
「最近は、时间がなくてほとんど描けてないみたいだけど」
最近都没有时间画画啊
「そうなんだ……せっかく上手なのにもったいないね」
这样啊,明明好不容易……可惜了呢

回家
「筧、お願いがある」
筧拜托了
「……私に勉強を教えてくれ」
教我学习吧……
1000位以内なら、秀才扱いされるのがこの学園だ。
1000位以内,就被当作秀才(玉藻700,男主估计2到1位数……)
「父がこの学園にいたころは、いつも10位圏内だったらしい」
父亲在学校的时候总是前十(学霸啊)
先日まで広げられていた画材が、跡形もない。
前几天看到的画画的东西都没了
「お前……絵は?」
你的画呢?
「触る時間がないし、もう片付けた」
没有接触的时间了,都收拾好了
「未完成の絵が視界に入ると、どうしても気になるしな」
未完成的画进入视野无论如何都在意啊

学到10点
「親は、私を海外の一流大学に留学させたがっている」
父亲想让我在海外一流大学留学
「その後は、地元に戻って政治家になってほしいそうだ」
然后,回来当地当政治家……
「地元のみんなは、私に大きな期待をかけてくれている」
本地的大家都对我有很大期待
「期待には応えたいと思っている」
我想回应期待
「親の期待に応えることが、桜庭のやりたいことなのか?」
回应父母的期待是樱庭想做的事?
「ああ、そのために汐美学園に来ているんだ」
是的,因此来汐美学园

大家休假中突然被叫出
何でも、夏祭りのレポートを作成していた生徒会のスタッフが急病で入院してしまったらしい。
制作夏祭报告的学生会成员住院了……
生徒会は非常に多忙で、今は代わりの人員がいない。
学生会忙啊,人手不够
樱庭想接受请求
玉藻「生徒会とはお互い協力して活動していきたい」
想和学生会彼此合作活动
白崎「でも玉藻ちゃん、いま受けてる他の依頼もあるよね」
但是玉藻啊,还有其它的委托
筧「俺たちのキャパを越えてるんじゃないか」
已经超过我们的能力了吧
最后就是自由参加了,有事的可以不干

白崎「この依頼って、絶対受けなくちゃいけないものじゃないよね」
这个委托,是绝对不能接受的东西吧
玉藻「スケジュールが厳しいなら、白崎は参加しなくても大丈夫だぞ」
如果日程紧张,白崎不参加也不要紧
白崎「そうじゃなくて……」
不是那样的
玉藻「生徒会長の手伝いなんてしたくない、ということか?」
做学生会长的帮手这种事不做?
白崎「違うよ、そうじゃないの」
不对,不是那样
白崎「わたしは、玉藻ちゃんに参加してほしくないの」
我不希望玉藻参加
玉藻「……え?」
哈?
玉藻「どういう意味だ、白崎?」
什么意思,白崎
白崎「玉藻ちゃんは、今でも一番お休みが少ないんだよ」
玉藻现在休息最少啊
白崎「生徒会の依頼を受けたら、本当にお休みがゼロになっちゃう」
如果接受学生会的委托,那休息真的成为0了
玉藻「なんだ、そういうことか」
什么啊,这样的事
「それに、私の時間をどう使うかは私の自由だろう?」
而且我的时间我自由使用
白崎「玉藻ちゃん、最近、かなり疲れてるよね?」
玉藻,最近相当累了吧
玉藻「いや、まったく問題ないが?」
不,完全没问题啊
白崎「そんな風に自分を犠牲にして助けてもらっても、わたし全然嬉しくない」
那样牺牲自己帮助我,我完全不高兴
白崎「玉藻ちゃんは、自分のことを考えなさすぎだよ」
玉藻,没有考虑过自己的事
白崎「せっかく筧くんとつきあい始めたのに、全然時間を使えてないじゃない。それに趣味だって……」
好不容易和筧交往,却完全不使用时间,而且自己的爱好也……
玉藻「気持ちはありがたいが、プライベートなことまで心配してもらわなくて大丈夫だよ」
这种心情很感激,但是个人的事就不用担心了
玉藻「白崎、さすがにお節介だぞ」
白崎,你到底有多多管闲事
白崎「でも、玉藻ちゃんは無茶しすぎだって」
但是,玉藻你也太乱来了
玉藻「し ら さ き」
白——崎
白崎「わたしは生徒会の依頼、断った方がいいと思う」
我想学生会的委托拒绝了好
玉藻「つまり、私の自己管理能力不足ということか?」
也就是说,我的自我管理能力不足?

「……わかった。そうまで言うなら私は筧と別れる」
我明白了,那么,我和筧分手(虚幻的青春啊,筧)
加奈「ええっ!?」
哈?
御园「うそ……」
说谎
高峰「おいおい」
喂喂
白崎「玉藻ちゃん……」
玉藻……
「ちょっと待って、筧くんは関係ないよ」
等一下,和筧没关
玉藻「関係があるだろ」
当然有关
「白崎が私に気を遣ってくれるのは、筧と付き合っているからだろう?」
白崎对我生气,是和我和筧交往有关的吧
「それなら、私は筧と別れるしかない」
那样的话,我只有和筧分手
白崎が悲しげな顔になる。
白崎露出悲哀的神色
「わたしが言ってるのは、能力とかそういうことじゃないの」
我说的是和能力不一样的事
「ただ、自分を大事にしてねって、それだけなのに」
只是,要你重视自己,仅此而已
筧「俺は、桜庭と別れる気なんてない」
我,根本没有想和樱庭樱庭分手的心情
「私だって同じだ」
我也一样
「しかし、部活も恋も勉強もというのは、どうやら私の処理能力を越えているらしい」
但是,活动,恋爱和学习,全部超过我的处理能力
白崎「……玉藻ちゃん、考え直してくれない?」
玉藻,不重新考虑么
玉藻拒绝

白崎「なら、わたしにも考えがあるよ」
那么,我也有考虑
玉藻「どうするつもりだ?」
打算干啥
「図書部の部長として玉藻ちゃんに言います……」
以图书部长的名义,让玉藻……
「しばらく部活を休んで下さい」
暂停图书部的活动

白崎「どういう理由があっても、一人にずっと負担が集中してるなんておかしいよ」
有什么理由让一个人集中所有负担,真奇怪啊
「玉藻ちゃん、今のままじゃだめだよ」
玉藻,如今这样是不行的啊
「図書部を大切に思ってくれるのは嬉しいけど、それと同じくらい自分のことも大切にしてほしいの」
把图书部的事当作重要的事我很开心,但是同时我也希望你能看重自己的事
「部員に楽しく過ごしてもらうようにするのは、部長の役目だから」
部员开心地生活是部长的职责
筧「本気なんだな」
当真?
白崎「本気です」
当真
筧「それなら、俺も同じ処分にしてもらえるか」
如果那样,请给我同样的处分
白崎「……うん、わかった」
嗯,我明白了
「そしたら、筧くんもお休みね」
那么,筧也休息吧
玉藻「白崎、筧は関係ない」
白崎,和筧无关
白崎「少しの間、図書部はわたしたちだけでやってみるよ」
短时间内,试试只有我们的图书部
加奈「桜庭さんは、少しゆっくりして下さいよ」
樱庭,慢慢来把
御园「はい、バカンスにでも行って下さい」
是啊,连续休假去吧
高峰「そうそう、二人でしっぽりな」
是的是的,两人亲密去吧
猫「ふぁーお、ふぁーお」

出去后
「結局、私は自分のために白崎や図書部を使ってるだけなんだな」
最终,我只是为了自己利用着白崎和图书部
「だからこうやって、みんなに迷惑をかけてしまう」
这样做给大家添麻烦了
「自業自得だ」
自作自受啊
「筧まで巻き込んですまない」
把筧卷进来了抱歉啊


送玉藻回去后,会活动室,问道休假的时间
「でも、私のクイズの答えがわからなかったら、もう少し延長するよ」
但是,不明白我的问题的答案的话就会再稍稍延长

高峰是樱庭父亲特派的监视员,所以高峰才会那么积极加入图书部,高峰说樱庭小时候很喜欢画画,小时候拿过奖,不过和父亲的理想(走上政治道路)冲突了,也就没再专注了,高峰也希望玉藻能专注与自己的兴趣,参加秋季会展,有时候吵一架才能解决问题。后面男主用有一位和尚说来传递高峰的想法,让玉藻重新找回信心和兴趣

玉藻another view

一年生の夏、ちょうど今頃だったろうか。
一年级时候的夏天,正好是这个时候吧
私は絶望に打ちひしがれていた。
我被绝望击溃
汐美学園に来るまでの私は、常にトップだった。
来汐美之前,我总是第一
だから、この学園でも私はトップになれるものだと思っていた。
因此,我也希望在这里拿到第一(意思大概就是这样……)
でも、その考えはあまりにも浅はかだった。
但是想法过于浅薄
『今回は残念でしたね。玉藻さんならもっと上を狙えると信じています』
这次真遗憾啊啊,玉藻应该瞄准更高的目标
下次努力吧
私の成績を見た両親は、そんなメッセージを送ってくれた。
父母看完成绩后给我发的短信
励ましてくれたのは嬉しかったが、両親が満足していないことは明らかだった。
父母鼓励了我真的很开心,但是明显父母没有满足
放学后遇到白崎
玉藻与白崎相识是因为上课时坐在一起
玉藻「白崎じゃないか。どうしたんだ?」
白崎么,怎么了
「元気がないが、何かあったのか?」
没有精神,发生了什么
話を聞くと、一週間前に出されたレポートの課題が終わっていないとのことだった。
据说一周前提出的课题报告还没有弄完(营养学的自由课题,喜欢啥写啥)
白崎「わたしがやりたいなって思った題材は、周りでは誰もやってなくて……」
我想做的题材,周围没人弄……
「相談できる人がいなくて困ってたんです」
没有能咨询的人感到好为难
玉藻「それなら、知り合いと同じ題材にしてみたらどうだ?」
那么,与熟人写同样的题材怎么样
白崎「いえ、どうしてもやりたいものがあって」
不,无论如何都有自己想弄的东西
然后玉藻同意和白崎一起弄,也因此结下了深厚的友谊
「桜庭さんって何だかしっかりしてて、頼もしそうに見えて……つい甘えちゃいました」
樱庭看上去很可靠,不知不觉就对着樱庭撒娇了
それだけの言葉が、自分でも驚くほどに嬉しかった。
对于那个言辞(可靠),自己也感到惊人地高兴
report截止日期是明天……

晚上回家,弄到早上7点半完成,然后被作为优秀作业在网上展出(白崎你弄的是什么题材,一天弄完还优秀……还是说……玉藻是神……)
「全部玉藻ちゃんのお陰だよ」
全部是托玉藻的福哦
「玉藻ちゃんのこと、本当に尊敬しちゃった」
真的很尊敬玉藻的事
「私は白崎を尊敬しているぞ」
我也尊敬着白崎
结下深厚友谊

这回男主主动出击
「白崎のクイズの答えは、わかってたんだな」
白崎问题的答案,是知道的吧
「大体は」
大体上吧
……
「秋の展覧会、目指してたんだろ?」
秋天的展会是目标吧
「あいつ、そんなことを覚えていたのか」
那家伙,居然记得这事
「もし間に合うなら、展覧会に出してみてもいいんじゃないか」
如果来得及,在展会上展出也没什么不好
樱庭说画画的时候能忘记一切,包括烦恼,所以男主想让玉藻在这段“休假的日子里”画点画,转换心情

樱庭要画最重要的东西——筧……
虽然放弃了画画的道路,但是想画画的心情一辈子不会消失
「今の自分に苦しんでいるなら、変えてみるのも一興だろ?」
现在自己是痛苦的话,试着改变也是一种乐趣吧

4天后晚上……
讨论到图书部的事情,樱庭发短信问白崎,白崎都说没事(废话……)
实际上那边很累而且事情很多
樱庭冲咖啡期间,男主随手拿起书(在樱庭家)表紙には『彼氏を虜にするマル秘テクニック。愛されSEXへの道』とあった。(不翻译了,看英文也懂大概是啥……)

樱庭发现
樱庭「私の人生はすでにお釈迦だ」
我的人生已经成了废品
筧「気にするなって」
不要在意……
樱庭「普通は女性誌を買わない私が、こういう特集の時だけ買ったというのが問題なんだ」
一般的女性杂志不买,只买这种特集就是问题了
樱庭「しかも、ページに折り目までつけてるし、彼氏に見られるし……」
而且折角的地方,男朋友看着……
樱庭「短い間だけど楽しかった」
虽然时间很短,但是很开心
ふらりとベランダに向かう桜庭。
樱庭突然面向阳台
筧「ちょ、ちょっと待て」
喂,等一下
樱庭「離せ、後生だ。離してくれ」
放开我,下辈子吧,放开我
筧「いや、男としてはこういうのって嬉しいから」
作为男人,这东西让我高兴
玉藻「私は、変態なのかもしれない……」
我也许是变态啊

然后H(实践书中内容么……)


第二天去美术科的路上遇到白崎,是去交画的(展览会),白崎一阵鼓励和喜悦
问到图书部的事,白崎还是在掩饰
玉藻「以前、白崎が出してくれたクイズのことなんだが、答えがわかったよ」
以前,白崎提出的问题,知道答案了哦
玉藻「白崎から見れば、自己管理能力不足に映ったと思う」
在白崎看来,我的自我管理能力不足
玉藻「だから、筧と組むことで、あいつが上手く手綱を握ってくれると思ったんだろう?」
所以,和筧的组合,那家伙很好地攥住绳子
白崎はしばらく考えるような目をしてから、深くうなずいた。
白崎点头
白崎「ずっと心配だったの」
一只很担心啊
白崎「このまま先に進んだら、玉藻ちゃんはどうなっちゃうんだろうって」
如果就这样一只前进,玉藻会变成什么样
白崎「玉藻ちゃんみたいに優秀な人が、何で私を応援してくれるのかわからなかったの」
玉藻这样优秀的人为什么支持我我是知道的
玉藻「詳しいことは恥ずかしくて言えないが、私はずっと白崎に甘えていたんだ」
详细的事因害羞说不出口,但是我一直在对白崎撒娇
什么事?
说不出口……
玉藻「ところで白崎部長。クイズには正解したし、もう図書部に戻って構わないだろう?」
说起来白崎部长,问题回答完毕可以回到图书部了吧
白崎「玉藻ちゃん、せっかくなんだから9月までゆっくりしてよ」
玉藻,难得到9月,慢慢享受吧
之后白崎去了办公楼,学生会也在那
事務棟か……。事務棟には生徒会室もある。

回到图书部,学生会的委托搞砸了,没有玉藻这个引擎,图书部4人也成不了事
高峰「誰からの電話だったんだ?」
来自谁的电话(问加奈)
加奈「え? あー、昔の友達からでした」
从前的朋友(假的……伏笔)
做到第二天晚上还是没完成,白崎考虑申请延长提交时间

加奈「白崎さん、すみません」
白崎对不起
「実は私、白崎さんに悪いことしちゃってるんです」
实际上我做了坏事
门开了……

「いや、たまたま図書館で筧と勉強をしていたら、たまたま鈴木からメールが来たんだ」

筧「というわけで、ちょっと様子を見に来た」
来看看情况……
「足りないと思われる資料と、説得力を増すのに使えそうな資料だ」
玉藻准备好了资料
白崎「どうしてこんな資料があるの?」
为什么会有资料?
「1日で集まるような資料じゃないよね?」
不像是一天收集出来的
「私と京太……筧で調べたからだ」
我和京太……筧调查的
「そうじゃなくて、どうして私達が生徒会の依頼を受けたって知ってるの?」
不是,为什么你会知道我们接受了学生会委托
加奈「すみません……」
对不起
玉藻「責められるべきは、私と筧だ」
(加奈不坏)要责备的是我和筧
白崎「でも、二人はお休み中だよね」
但是两人休息中
「それに、玉藻ちゃんは絵を描いてるはずだったのに」
而且,玉藻应该去画画吧
「玉藻ちゃん、まさか展覧会を諦めて……」
玉藻,不会放弃了展览会吧……
玉藻「白崎、それじゃあ昔の私だ……絵は捨てていないよ」
白崎,那是以前的画,我没有丢掉
白崎「資料、ありがとうね。すごく助かったよ」
资料谢谢了,真的得救了
「後は私たちでできるから、玉藻ちゃんと筧くんは休んで」
那之后是我们的事了,玉藻和筧可以休息了

玉藻「もう調査は手伝ってしまったし、休暇は終わりだ」
已经帮助调查了,休假结束
「心配しなくても、私はもう昔には戻らないよ」
不用担心,我在很久以前就无法回头了
K「俺からも頼む……玉藻を信じてやってくれ」
我也拜托,相信玉藻
白崎「わたし、忘れてたかも」
我忘了吧
「玉藻ちゃんはやると言ったことは必ずやるし、できると言ったことは必ず実現してきた人だよね」
玉藻是说的事一定干,一定要实现的人啊
玉藻「白崎……」
白崎……
白崎「レポート、手伝ってくれるかな」
报告,能帮忙么
玉藻「もちろん」
当然!

早上5点还没弄完
白崎「何だか、あの時を思い出すね」
总觉得想起那个时候啊
玉藻「ああ、栄養学のレポートか。私も同じことを考えていたよ」
啊啊,营养学的报告,我也想着同样的事
確か、二人が仲良くなるきっかけになったレポートだったか。
的确是两人关系变好的契机的报告
白崎「玉藻ちゃんが自分のやりたいことを好きなだけできたら、もっとすごいことができるはずだもん」
玉藻如果能尽情弄自己的事能变得更厉害吧
「だから、わたしが玉藻ちゃんの足を引っ張ってる気がして……」
所以我总感觉扯了玉藻后腿
玉藻「私は白崎に救われていたんだ」
我是被白崎救助的
「むしろ、謝らなくてはいけないのはこっちだと思う」
倒不如说要道歉的是这边
白崎「筧くんのこと、名前で呼ぶようになったんだね」
(说起来)筧的事,用名字称呼了啊
玉藻「さあ……何のことだ?」
那……是什么事
「筧くんも玉藻ちゃんのことを名前で呼んでるし、名前で呼び合うことにしたんだね」
筧也用玉藻的名字称呼了哦
早上8点,报告完成

回家之后浴室play……

玉藻「これで、明日からまた頑張れそうだ」
明天要更努力了
「今日は、本当に幸せだったよ」
今天真幸福啊
「私の人生で、大きな一日になったかもしれない」
我的人生,到了大(转折?)的一天啊
筧「いい意味で?」
好的意义?
玉藻「きっと10年後も、今日のことは忘れないと思う」
10年后我也不会忘了今天

ED后展览会到来
加奈「いやー、桜庭さんがあんな絵を描くなんてびっくりでした」
哇,玉藻的画真是吓了一跳
御园「芸術って感じです」
艺术的感觉
加奈「モデル、筧さんですよね?」
model是筧啊

貌似画拿了个什么特别奖

御园「高峰先輩の下品さはアートですね」
高峰也从粗俗转到艺术了…………


闲逛
来到当初看见玉藻画画的地方,怀念啊
玉藻「来年度から、絵の学科に進もうかと思っている」
从明年开始,想画画专业前进
「まずは勉強の成績を上げて、親の期待に応えた上での話かな」
现在首先取得成绩,回应父母之后的话(指的是让玉藻画画)
「留学して政治家になるって話はどうする?」
留学和政治家怎么办
「絵で挫折してからでも遅くないだろう」
画画受挫之后也不迟啊

筧「俺も玉藻と出会えて、ずいぶん変わったよ」
我与玉藻相遇之后也发生了很大变化啊
「言われてみれば、ずいぶん読書量は減ったな」
这么说来。读书量锐减啊
筧「人の出会いってのは不思議なもんだ」
人的相遇,真是不可思议的东西
「そうだ……次に実家に帰るときには、京太郎にも付き合ってもらおう」
报告交往的事……
「一緒に頑張っていこうな、玉藻」
一起努力吧,玉藻
樱庭玉藻 Normal End

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